スタッフレポート Vol.002

初めての田植え体験 ファームインさぎ山で教わった米作りの姿勢

みなさん、こんにちは。
2011年6月4日(土)、
埼玉体験旅くらぶの農業体験に行ってきました!

さいたま市内にある「ファームインさぎ山」で、田植え体験をし、ほかほかのおいしいご飯を頂いてきました。
この農業体験は、シリーズで続いていますが、初めて参加。
参加者は、40名ほど。親子での参加が目立ちましたが、三世代で参加というご家族も。


さぎ山公園に集合し、早速、田植えをする見沼田んぼに。
名物かあちゃんの萩原さんから、やり方の説明を受けて、いざ裸足に…そして田んぼへ。
(そうそう、田んぼの周りにある畔。これがとても大切なもので、この畔を壊さないように慎重に)
田んぼに入る時は、モデル歩きをするそうです。あまり多くの足跡を残してはいけない。

では、早速田植えをスタート。
苗を3~4本摘まんで、田んぼに挿し、まわりにやさしく泥を寄せる。 この作業をひとり5、6カ所に行い、1列終了。1歩下がって、2列目へ。 最初は初めてやる田植えになかなか慣れず、時間がかかりました。
5~6列目(40回ほど植えてみる)を過ぎると、コツを掴めて、スピートがアップ!
しかし…あれ!? 結構、作業をしているのに意外と進んでいない…。(お、終わるのか?)

最初にもらった苗の束が無くなると、大きな声を出して「すいませ~ん!苗をください」と。
すると、おかあちゃんが、畔から苗を「あいよ~」と見事なコントロールでスローイング。
キャッチした参加者はもちろん、まわりからも大きな歓声が。

そして、また黙々と摘まんでは、植え、摘まんでは植えを繰り返し、約2時間半。
ついに、田んぼに苗が植え終わりました!(ヤッター!!)


田植えを終えて、作業を始める前におかあちゃんが話していた言葉を思い出しました。
「お米は八十八もの作業を得て、食べられるようになるんだよ。だから『米』と書くんだよ。」
たしかに・・・ひとつひとつの作業に意味があり、丹精込めて作るという意味をしみじみ感じました。


そして、手足を洗ってお昼ごはん。
なんと、大釜を使い藁焼きで炊いたご飯でカレーライス。
「う、うまいです…。」作業の後という心地良い疲れもありましたが、一粒一粒が立っていて、噛みしめるとほのかな甘い香り…おいしいです。

食べていると、おかあちゃんが「『藁焼きごはん』はおいしいのよ。なぜ美味しいかわかりますか?」との質問。参加者は考えて…
その答えは・・・。(あっ!な・る・ほ・ど)
答えを知りたい方は、ぜひこの体験に参加して、確認してください。


最後に、さといもの土かけを体験。
鍬を持って、芋の葉の横にやさしく土をもって土手をつくっていきました。初めて手にする鍬に、緊張感が走りました…(汗)

そうこうして、あっという間に1日が経ってしまいました。

不思議です…自然の中で、体験といえども仕事である田植えを通じて、喜んだり、発見があったりと。
今でこそ、機械を使って行える米作りも、昔では今日の体験のように、ひとつひとつが手作業だったと振り返ると、「つくることの大切さ」、「食べることへの感謝」、そして「続けて行くことの大事さ」を、感じさせられた貴重な体験でした。

翌日… 案の定、内腿から腰にかけて、筋肉痛。
でも、この痛みこそが、食べるための苦労の証だと思うのでした。

秋には収穫があります。ぜひ、ここにも参加して、米づくりをしっかり見届けたいと思います。


この体験へのお問合わせ・これからの予定

埼玉体験旅くらぶ http://taiken.sainokuni-kanko.jp/
お問合わせ先 (株)JTB関東 法人営業埼玉支店
TEL 048-642-8650 (営業時間 平日 9:30~17:30)

2011年9月19日(月)「ありがとう 実りの秋に楽しい稲刈り体験」
http://taiken.sainokuni-kanko.jp/travel/detail.php?id=1009057


お結びましたピィ!

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