言葉や感情が未発達の子どもたちとのコミュニケーション。これでいいの?と悩むこと、多いですよね。
そんな子育ての悩みを解決してくれる魔法のような心理テクがあるのだとか。
教えてくれるのは、身近で使える心理学(NLP)のメソッドでユニークな子育てを実践する、
コミックエッセイストの「くぼこまき」さん。
心理学で毎日の子育てをもっと楽しくポジティブに!さあ、はじめましょう!

NLPプラクティショナー/イラストレーター くぼこまき さん

イラストレーター、コミックエッセイスト。
心理学の一種である「NLP」を学び、日本NLP協会および米国NLP協会の 認定プラクティショナーの資格を持つ、3歳児(パルリちゃん)のママ。
コーチングとNLPのメソッドを活かしたユニークな子育てを実践中。

HP「くぼこまき公式サイト


Vol.1 恐怖の“いやいやパニック”をやっつけろ!

<嫌なことには「イヤ返し」?>

子どもは泣きます。うちの娘パルリ(3歳になりたて)もしょっちゅう泣きます。
大人は「何でこんなことくらいで泣くんだ」と思いますよね。泣いている理由も大体がしょうもないこと。
そもそも何で泣くのかさっぱり理解できないことだっていっぱいあります。

そんなとき、あなたはどうしますか?
もしかしたら「そんなことで泣かない!」と叱っているかもしれません。
外で泣いている場合、しつけをしない親だと思われるのを恐れて怒鳴る人もいるでしょう。

でも、子どもの立場になって考えてみてください。
子どもはあなたと違って知っている物事、世界、語彙がとてもとても少ないのです。
大人の常識は子どもにはわかりません。外で泣くと大人が困る理由もわかりません。
怒鳴られると、更に悲しみが増します。

「何で泣いているの?!」理由を問い詰めてしまう人もいるかもしません。

泣いている理由をうまく説明できるくらいなら泣いていません。通じないから泣いているのです。

もし、「イヤだー!!!」と言って泣いていたら
「そうか、イヤだったね。。」と子どもの言っている言葉を繰り返してあげてください。

「痛いー!」と言っていたら「痛かったんだね」と言ってあげてください。
繰り返すだけです。
何も言わずに泣いているだけだったら「何か嫌な気持ちなんだね。わかるよ。」と言ってください。
わからなくてもそう言ってください(笑)

その時にぎゅっと抱きしめながら話すととても安心します。

現状を理解してもらえた。共感してもらえた。それだけで子どもはホッとします。
実際、ほとんど泣き止みます。
もしかしたら嫌な気持ちがまた蘇ってきて泣くかもしれませんが、一瞬だけでも泣き止ませることが子どもを落ち着かせるのに有効です。
ぜひ試してみてくださいね!

バックトラッキング

NLPでは信頼関係を築くことが円滑なコミュニケーションを図るために最も大切なことだと言われています。信頼の形成には様々な手法がありますが、今回は「バックトラッキング」という技法を使っています。(技法って程じゃないですけどね^^;)
バックトラッキングというのは相手の言うことをそのまま繰り返したり、相手の言うことを自分の言葉に置き換えて話すことです。話した言葉を繰り返してもらえると、相手が自分の話をちゃんと聞いてくれていること確認できて、相手は安心するのです。大人にももちろん有効です。でも大人の場合は頻繁にやり過ぎると「バカにしてんのか?」って雰囲気になる時もあるかもしれないので、ほどほどに織り込んでくださいね☆☆

はじめまして。くぼこまきです。子どもとの信頼関係を高めていくメソッドをこれから紹介していきますので今後お楽しみに☆

【お知らせ】

クルーズコミックエッセイ出版します♪
「クルーズ旅行」の魅力をお伝えするコミックエッセイを描きました♪
3月13日発売「おトクに楽しむ豪華客船の旅 クルーズはじめました!」(JTBパブリッシング)

くぼこまき公式サイト
http://www.kubokomaki.com/



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