埼玉特産応援隊

<<緑茶(リョクチャ)目次茄子(ナス)>>

ゴーヤ(ニガウリ)

琉球王朝時代から沖縄の人々に食されてきたゴーヤは、最近では、周年栽培され、季節を問わず食されるようになりましたが、旬は4月~7月で夏を代表する野菜です。
近年では夏バテに効く健康野菜・ダイエット食品としての認知度が上がり、健康食としても人気です。
詳しくは、「おきなわ伝統的農産物データベース」をご覧ください。

◎ゴーヤの主成分(可食部100g当たり)

カルシウム(14.0mg)/鉄(0.4mg)/ビタミンA(17.0μg)
ビタミンB1(0.05mg)/ビタミンB2(0.07mg)/ビタミンC(76.0mg)


「ゴーヤ」ってどんな野菜?

ゴーヤの成分で特徴的なのは、ビタミンCが豊富なことで、その量はレモンの約1.5倍。
加熱しても壊れにくいといわれています。
また、モモルデシン(苦味)という成分は、肝臓に優しく、胃腸を刺激して食欲増進に効果があると言われています。

ゴーヤの梅白和え

【材料】(4人分)

  • ゴーヤ/80g
  • 木綿豆腐/300g
  • しめじ/80g
  • にんじん/50g
  • こんにゃく/50g

<調味料>

  • 練り梅/30g
  • マヨネーズ/20g
  • 白ゴマ/8g
  • 砂糖/12g

【作り方】

  1. ゴーヤは縦半分に切り、スプーンでわたをきれいに取り除き、2mm厚さの半月切りにする。
    ボールに入れて塩(分量外)でもみ、そのまましばらくおいておく。
  2. にんじんとこんにゃくは短冊切りに、しめじは石づきをとって小房に分け、長さを半分に切る。
  3. ゴーヤ、にんじん、こんにゃく、しめじを軽くゆでる。
  4. 白ゴマをフライパンで軽く煎った後、すり鉢でする。
  5. 木綿豆腐はキッチンペーパーで包み、電子レンジで2分加熱しザルに上げて冷ましておく。
  6. すり鉢に木綿豆腐を少しずつ入れ、なめらかになるまでする。
  7. ボールに<調味料>と豆腐を入れ、混ぜ合せる。
  8. 「7」にしめじ、にんじん、こんにゃく、ゴーヤを入れて混る。

作り方のコツ!

ゴーヤは中の白いわたを取ったり、塩でもんでおくと苦みが少なくなります。
ゴーヤは煮すぎると色が悪くなります。色鮮やかになったらさっとあげます。
練り梅の代わりに梅干を使ってもOK。

家族で作ってみました!

子どもの感想<Hくん 10歳・Sくん 3歳>

料理で良かった(楽しかった)ところや、難しかったところは?

こんにゃくがプルプルしていて、切るのが面白かった。豆腐をすり鉢ですりつぶすのは弟と仲良く協力してできた。

実際に食べてみた感想は?

ゴーヤが苦かったけれど、家で育てたゴーヤだから頑張って食べました。

保護者の感想

家庭菜園で収穫したゴーヤを使いました。
普段、ゴーヤが食卓に上がっても苦くて食べなかった子どもたちですが、
自分で育てたものを料理したことで愛着もあったのか、頑張って食べていました。
梅の酸味とごまの風味、豆腐のフワフワ感、後からほんのりとゴーヤの苦味が感じられて
とても美味しく食べることができました。
ゴーヤチャンプルー以外のレシピとして1つ覚えることができたのでとてもありがたいです。

子どもの感想<Tちゃん 4歳>

料理で良かった(楽しかった)ところや、難しかったところは?

にんじんが固くて切るのが大変だった。

実際に食べてみた感想は?

ゴーヤがちょっと苦かったけど美味しかった。
(保育園でもゴーヤを使った料理が出るそうですが、食べられない子も多いそうです)

保護者の感想

子供が通う保育園にてゴーヤを栽培しており、そちらからいただいたゴーヤで料理を作ったためか、とっても美味しそうに食べてくれました。(コレが本当の地産地消?)
十分に火を通して苦味抜きはしましたが、それでも多少苦味が残ったので心配しましたが、よかったです。
この企画のためというわけではありませんが、子供用のエプロンを買ってあげたところ、以前にも増して料理に興味を持ちました。形から入ることも大事だなと感じました。

みんなも作って食べてみてピィ!
<<緑茶(リョクチャ)目次茄子(ナス)>>