埼玉特産応援隊

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ピーマン

ナス科(和名:ピーマン、甘(あま)トウガラシ)

ピーマンは辛みのない甘いトウガラシです。トウガラシの原産地は、熱帯アメリカですが、15世紀末にコロンブスがアメリカ大陸からスペインへ持ち帰り、あっという間にヨーロッパ中に広まりました。
最近は赤色や黄色のピーマンをスーパーで見かけますが、オレンジ色や紫、白、黒、茶色のピーマンもあります。また、天ぷらなどで人気者のシシトウ(シシトウガラシ)もピーマンの仲間です。

昔は子どもの嫌いな野菜の代表選手でしたが、最近は人気も出てきているようで、子どもよりも中年の大人の方が嫌いな野菜になっているようです。

「北陸農政局キッズページ 野菜のルーツを探る」より


「ピーマン」ってどんな野菜?

ピーマン1個におよそ80mgのビタミンCが含まれており、野菜の中でもトップクラスです。(ハンガリー出身の学者セント=ジェルジ・アルベルト博士はピーマンからビタミンCを発見しました。) ビタミンCは加熱に弱いビタミンですが、ピーマンにはビタミンPも含まれている関係で、火をとおしても十分ビタミンCが摂れます。また、油との相性(吸収率)がよいビタミンAも含まれており、炒め物や肉詰めなどの肉料理に最適です。 ピーマンの緑色のもとであるクロロフィルはコレステロールの吸収を抑え、血液をサラサラにする効果があります。コレステロールが気になる方に食べていただきたい食材です。

ピーマンの肉詰め

【材料】(4人分)

  • ピーマン/4個

<タネ>

  • 小麦粉/大さじ1
  • 合いびき肉/150g
  • 玉ねぎ/1/4個
  • 人参/40g
  • 干椎茸/2個
  • 生姜/10g
  • 油/小さじ2
  • 卵/1個

<調味料>

  • 酒/大さじ1/2
  • 塩コショウ/少々
  • 醤油/小さじ1

<ソース>

  • ケチャップ/大さじ4
  • 中濃ソース/大さじ2

【作り方】

  1. 人参、干椎茸、玉ねぎをみじん切り、生姜はすりおろしておく
  2. フライパンに油をひき、1の玉ねぎと人参をしんなりするまで炒め、冷ましておく
  3. ボウルに、2と合いびき肉、干椎茸、生姜、卵、調味料を入れてよく混ぜる
  4. ピーマンを半分に切って種をとる
  5. ピーマンの内側に薄く小麦粉を振り、3を詰める
  6. フライパンにサラダ油を引いて中火で熱し、ピーマンを並べ入れる。返しながら全体に焼き色がつくまで焼く
  7. フライパンにフタをして弱火にし、蒸し焼きにする
  8. ケチャップと中濃ソースを混ぜてソースをつくる
  9. 7を器に移し、ソースをかけて完成

作り方のコツ!

お肉の部分を下にして焼くと、ピーマンの色も形も綺麗に仕上がります。
ピーマンの内側に付けた小麦粉は、余分な粉は落としましょう。お肉がはがれにくくなります。
ピーマンの種を取るときは、ペティーナイフなどで軸の部分だけをとるようにすると、キレイな舟形になります。

家族で作ってみました!

子どもの感想<Tちゃん 5歳>

料理で良かった(楽しかった)ところや、難しかったところは?

ピーマンを切ったり、こねたりするところがとても楽しかった。

保護者の感想

子供の通う保育園のイベントで、お弁当を持って公園まで遠足に行くことになりました。
そのおかずにと思い立ち、親子で一緒に作りました。一生懸命に材料をこねて美味しくできました。

みんなも作って食べてみてピィ!
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