埼玉特産応援隊

<<ブロッコリー目次長ネギ>>

茄子(ナス)

ナスには、日本で作られているだけでも、「長ナス」「丸ナス」「米ナス」など色々な形があります。例えば、埼玉県児玉地域で栽培されているのは「長卵形ナス」で、ナスの中ではもっともポピュラーなもの。栽培されているほとんどが、夏秋ナスとよばれる露地栽培のもので、6月~11月頃まで収穫されます。ナスには赤ワインで注目されているポリフェノールが含まれていて、老化やがん発生、悪玉コレステロールを抑える働きがあると言われています。

埼玉県のナス生産量(参考)
作付面積/332ha(全国12位)
収穫量/12,700t(全国9位)
出荷量/9,480t(全国10位)
出典:平成16年産野菜の作付面積、収穫量及び出荷量(関東農政局)
埼玉県ホームページより

◎ナスの主成分(可食部100g当たり)

ビタミンC(5mg)/カリウム(220mg)


「ナス」ってどんな野菜?

ナスの95%は水分で、主成分は糖質です。栄養的に際だったものはありませんが、昔から、のぼせや高血圧の人が食べるとよいとされてきました。ナスには体を冷やす作用があり、体のほてりが強い時に食べると効果的です。
また、皮の紫色はナスニンという色素ですが、この皮には抗がん作用や老化防止効果で知られるポリフェノールも多く含まれています。スポンジ状の果肉は油と相性がよく、揚げ物にすると、植物油に含まれるリノール酸やビタミンEを効率的に摂取できます。

ナスのはさみ揚げ

【材料】(6人分)

  • ナス/中型サイズ×3個
  • ベーコン/3枚
  • スライスチーズ/3枚
  • 小麦粉/適量
  • パン粉/適量
  • 油/適量
  • 卵/2個

【作り方】

  1. ナスを縦半分に切り、さらに半分の長さに切ります。
  2. (1)で切ったナスの真ん中に切り込みをいれます。最後まで切らないように!
  3. 切り終えたナスを水につけてアク抜きをします。
  4. ナスをザルに上げて水を切ります。
  5. 切り込みにベーコンと1/3の長さに切ったチーズを挟みます。
  6. 小麦粉 → 溶き卵 → パン粉の順につけ、熱した油でこんがりと揚げたら出来上がりです。

作り方のコツ!

ナスの表面がツルツルしていて小麦粉がはがれやすいです。しっかりつけてください。
ベーコンの枚数はナスの大きさ&太さによります。調整してください。
冷めても美味しいです。お弁当のおかずにどうぞ!

家族で作ってみました!

子どもの感想<Tちゃん>

料理で良かった(楽しかった)ところや、難しかったところは?

ナスに切り込みを入れる時が難しかった。最後まで切っちゃいそうになった。

保護者の感想

今回、娘は生まれて初めて揚げ物に挑戦しました。サクサクに揚がった衣にチーズの香りと肉厚のナス。ビールにとっても合う料理になりました。

みんなも作って食べてみてピィ!
<<ブロッコリー目次長ネギ>>