特集記事埼玉県 道の駅

いちごの季節以外も楽しめる!:道の駅「いちごの里よしみ」(その1)

2019.10.08 | いちごの里よしみ

いちごだけじゃない「いちごの里よしみ」の魅力に迫る!


埼玉県有数のいちごの生産量を誇る吉見町。

道の駅「いちごの里よしみ」は、その名の通り、いちごやいちごを使った多種多様なオリジナル商品が販売されています。


しかし、吉見町の魅力はいちごだけではありません。

自然豊かなこの町では、キュウリやトマト、米などの栽培も盛んなのです。

今回は、そんな陰に隠れがちないちご以外の商品にも注目しながら、「いちごの里よしみ」をご紹介します!



<地ドレッシングに注目!>


 道の駅内の物産館で、最初に目に止まったのがこちらの地ドレッシング。

YOSHIMI 6次化プロジェクト」の一環で作られた、地元農家とコラボしたオリジナル商品です。

バラエティ豊かな全10種のラインナップは、みそや塩麹などの定番から、なんといちご味まで!

いちご好きの方でも食べたことがなさそうないちごドレッシング、ぜひ挑戦したいと思いましたが、残念ながら品切れ中……。


そこで、これまた珍しい関東の伝統野菜「のらぼう菜」味を購入。

のらぼう菜は江戸の天明・天保の大飢饉の時に人々を飢えから救ったとの言い伝えもある、関東の伝統野菜だそうです。


肝心のドレッシングは、マスタードがピリリと後を引く大人の味。サラダがいくらでも食べられそうな、今まで食べたドレッシングの中でも上位に入る美味しさでした。

このクオリティなら、他の味にも期待できそう。

また訪れた時にいちご味を見つけたら、絶対に買って帰ろうと決意しました!



<大人気、地粉うどんも!>


次は、物産館の隣にある食堂「楽楽庵」へ。

ここでほとんどのお客さんが食べていたのが「天ぷらもりうどん」。三種の野菜天ぷらと、もりうどんのセットです。

地粉を使ったうどんは、強いコシのある太めの麺。プラス50円で小松菜うどんに変更することもできます。

野菜天ぷらは、かぼちゃ、エビとネギのかき揚げに加えて、今までに食べたことのない、モロヘイヤのような食感の野菜が。

お店の方によると、これは「つるむらさき」という夏野菜の一種で、刻んでおひたしにするのが定番のところを、ここではそのまま揚げているのだそうです。

カリッサクッとした葉の部分と、粘り気のあるやわらかな茎、二つの異なる食感はついつい後を引くおいしさ。


そしてもう一つ、うどんメニューの中でも異彩を放っていたのが「吉見トマトのミートソースうどん」。

うどんに吉見産トマトのミートソース、温泉卵、チーズをかけた洋風メニューです。

一見こってりして見えますが、ミートソースは完熟トマトのさわやかな酸味で、意外とさっぱり。学校給食を思い出す、懐かしの味でした。


道の駅いちごの里よしみ

http://www.ichigonosato.com/

※食事の感想はあくまでスタッフ個人の感想なのでご容赦ください。