特集記事埼玉県 道の駅

子どもの受験に合格祈願、和紙の絵馬とあずきすくい:道の駅「和紙の里ひがしちちぶ」

2019.02.06 | 和紙の里ひがしちちぶ

「手漉き和紙の絵馬」と「あずきすくい」で合格祈願!

今回の道の駅巡りでは、埼玉県で唯一残る村、東秩父村にある「和紙の里ひがしちちぶ」を訪問。

何度か訪れてはいましたが、今回の目的は「子どもの受験合格祈願」。
名称にある通り、ここ東秩父は古くから和紙の産地でした。隣の小川町とあわせて埼玉県の伝統工芸品和紙のふる里として有名です。
ユネスコ無形文化遺産の登録もされているんですよ。

<手漉き和紙の絵馬!?>
2018年の夏にここを訪れた際に、なんと!「和紙の絵馬」があるのを発見。
聞いてみると、この道の駅の施設内に天満天神宮様(学問の神様)が祀られているとのこと。

その経緯は、この東秩父村「和紙の里」は、武蔵武士、大河原神冶太郎光興の荘園地であり、館跡と伝えられているそうです。
光興氏は承久の乱(1221年)の功績により、播磨の国(現兵庫県)に転封、その後は松山城主の家老職であった恒儀氏がこの地を受け継ぎ、領民に学問の必要性を解き、学問の神である天満宮様を館の西に定めたそうです。
長い歴史の歳月の風化で、破損等も甚だしかったのを地域住民の方々が修復し、ずっと同じ場所に祀られているそうです。

2018年の12月には、絵馬掛処や看板も整備されて、手漉き和紙の絵馬を納められるようになったと聞いたので、合格祈願にやってきました。

おおぅ、結構、既に奉納されてますね。
早速、二礼二拍手、祈願、一礼でお参りし、絵馬を何重にもしっかりと縛ってきました!(笑・汗)

<開運グルメでW効果!>

この天満天宮様のお参りとあわせて、もうひとつ。
開運グルメ!と、敷地内ある食事処「すきふね」さんにお立ち寄り。

まずは、腹ごしらえと「手打ちそば」に舌鼓。
ほほう、こちらのお蕎麦は少し幅広で平たいのね。
冷たくコシのある喉越しが、おいしいです。
薬味として「ねぎ」もついていますが、茹でたさやえんどうが味変にいいですよ。
<写真1枚目>

そして、開運グルメとしてチェックしていた「あずきすくい」。
<写真2名目>
コレ・・・『別腹』です。
もともとのルーツとしては、この地域の郷土料理「小豆ぼうとう」で、小麦のうどんのようなものと小豆を炊いた和スイーツ。
あずきは邪気を払う赤色から、縁起の良い食材とされてきたとか。
「あずきすくい」は小麦粉を農具の蓑のような形にして、あずきをすくって食べるものらしいです。
感覚としては「おしるこ」に近い感じです。

ということで、ほどなく完食。ごちそうさまでした!

さぁ、子どもよ、県立高校受験までのラストスパート!ガンバレ。

今回は、合格祈願に訪れましたが、敷地内には素敵な日本庭園や古民家、手漉き和紙を体験できる施設など魅力満載。季節を問わず、和紙の里ひがしちちぶに遊びにお出かけください♪<写真3枚目>

道の駅 和紙の里ひがしちちぶに関する情報はコチラ
http://www.higashichichibu.jp/hosokawashi/washinosato


※料理に関する感想は、スタッフの個人的な感想です。ご了承ください。